呼応するコトバ。
小さな気付きは、大きな変化に繋がるかもしれない。
とあるブログを読んで、はっとしました。
彼曰く、
「そろそろ新入社員とか言っていられない」
確かにその通りだ。
社員にになった以上、"新入"であるか否かは関係ない。
"新入社員"という肩書きに甘えて、自分へのハードルを下げちゃいかんね。
そもそも、そんな肩書きは存在しないわけだから。
勿論、新人としての謙虚さは必要だけれども、
新人故のリミットを設けてしまう必要なんて皆無かもしれない。
というわけで、僕も"脱新社会人カテゴリ"します。
形から入るのは、僕が一番得意とすることの一つなので。